テイルズはなぜ面白いのですか? イースの方がしっかりしているのに。
皆さんの言っている日本三大RPGはドラクエ・FF・テイルズだと
言っているようですが私はそう思えません。
理由はテイルズはイース以上面白いとは思えません。
テイルズシリーズを色々プレイしてなかなか楽しめましたが
やはり全てにおいてイース7より劣ります。
テイルズの悪い点
・「Ⅰ~Ⅹ」というナンバリングがない。
・主人公・仲間キャラクター絵は何か甘く臭い感じで個性・ユニークさは低レベル。
・敵モンスターキャラはドラクエと違って個性が甘く、幼稚的デサインしか見えない。
・敵ザコと遭遇すると小うるさいシンボルエンカウトが入る。
・適当なボタン連打で多くの戦闘に勝つ事が出来てしまう。
・ゲーム内容は手抜き、使い回し、妥協案、ジョボさな所が多い。
シリーズの過去作と大きく変わっていない。目新しさがほどんとない。
テイルズはアクションRPGらしいですがこれではイースの方がマシです。
ただボリュームの少なさが難点ですが・・・。
PSP版イース7はご存知ですようね?
テイルズの悪い点は全て改善されてS級(神ゲー)と称されています。
海外からベストRPG賞を選ばれる程の大絶賛されています。
http://game.minpos.com/?page=review/content&t=568&s=2
詳しい事は公式サイトや動画共有サイトでもググって下さい。
ちなみにPS Vita専用「イース4 ~セルセタの樹海~」が出ています。
http://www.youtube.com/watch?v=99A_UY_gkxg
リメイクではなく完全新作。ボリューム大幅追加で期待大です。
以前まではイース1~5はクソゲーでしたがリメイク化されたイース3・6は
大幅に改善されて良ゲーに進化。イース7はもう神ゲー。
ファルコムはどんどんドラクエ並に力を付け始めています。
いつかテイルズシリーズを越える日がやってくるでしょう。
個人的意見かもしれませんが皆さんの中立的な厳正意見を
お聞かせて下さい。宜しくお願い致します。テイルズ信者はご遠慮下さい。
・主人公・仲間キャラクター絵は何か甘く臭い感じで個性・ユニークさは低レベル。
・敵モンスターキャラはドラクエと違って個性が甘く、幼稚的デサインしか見えない。
・適当なボタン連打で多くの戦闘に勝つ事が出来てしまう。
・ゲーム内容は手抜き、使い回し、妥協案、ジョボさな所が多い。
この部分が中々面白い。
でも、アドルはそういう古臭い部分が受けてるんだから、それを非難するのは良くない。
それに敵モンスターに個性がないのも、基本ファンタジー世界なので仕方ない。
ボタン連打で勝てちゃうのはまあイースのアクション要素の最大の弊害ではあるが。
使いまわしに関しては・・・ネタがないんだよ!としか。
つーか、イース7が神ゲーだといったところで、イース3、5がクソゲーだというのは多くの信者からすれば許しがたい事実。
しかも速攻完全版出すし、この辺はバンナムをバカに出来ないところ。
まあイース批判はさておいて。
もちろん、イースが名作RPGであるのは紛れもない事実ではあるが、ぶっちゃけると、イースは日本的なRPG要素からは外れている気がする。
ここでいうRPGというのは、いわゆるウィズ系のターン制バトルを言うのであり、イースのようなARPGは、日本人の価値観からすれば、RPGには含まれないのではなかろうか。
ぶっちゃけ、イースも含めたRPGで考えると、「じゃあゼル伝はどうなんだ」とか「そんな事言い出したらバイオだって考えようによってはARPGだぞ」という身も蓋もない結論になってしまう。
なので、日本人的な感性でいえば、いわゆるDQやFFのような伝統的なRPG要素こそ、RPGのカテゴリに入るのではないだろうか。
そういうカテゴライズでいくとするならば、テイルズオブも若干怪しいんだけど、個人的にはTOシリーズよりもアトラスのメガテンの方がRPG要素としては優れていると思うし、ポケモンの方が遥かに知名度の高いRPGだと思う。
にも関わらず、TOシリーズがFFやDQなどといった世界的にも有名な作品に並べられるのは、ひとえに作品全体の質の高さではないだろうか。
TOもクソゲーを作っているものの、評価すべき点は、比較的クオリティの高い作品が多い、という事だろう。
ぶっちゃけ、ファンからすれば作品の質というのは一定レベルあれば十分。
求められているのは、常に供給される、というスタイルなのである。
はっきり言って、大作RPGというのは足が重い。
FFやDQは言うに及ばず、ポケモンもゼル伝ももちろんイースも遅い。SOも世界樹もアトリエも、全部開発が長い。
その中で、比較的短いスパンで発売し続けるTOに評価が集まるのは、それなりに合理性あってのことではないだろうか。
ある程度定期的に、かつ一定以上のクオリティを続けるというのは、どの業界でも重要で難しいことだと思う。
これは言葉は悪いかもしれないが、B'zや浜崎あゆみにアンチは多いがファンも多いのに似ている。
アンチからすれば「似たような曲ばかり」というが、実際のところ、ファンの求めているのは、その「似たような曲」なのである。
売れた作品と同じような作品を求めているのであり、進化だの発展だのを求めている場合は少ない。
たとえば、先日のDQ10の話も、多くのファンはDQ4~6のような、正統的なRPGを求めていたのに、蓋を開ければオンラインRPGだった、というのはやはりファンからすれば肩透かしの部分が強い。
それはFF11やFF14でもそうだし、比較的アンチの多いFF13にも言えるだろう。
そういう意味合いで言えば、イースの固定客というのは、初期イースのような、実直なARPGを求めてるのに、イースオンラインみたいな、「これじゃないゲー」を出しても納得はしない。
だからイース7のような良い意味での原点回帰はすばらしいし、英雄伝説でのマーケティングが培われた結果だとも思う。
多分ゲームの質とかというより
ゲームの知名度の高さでこの3大RPGを作ってるんじゃあないでしょうか。
ほら、どれも「有名」でしょう?
「何故有名か」なんて掘り下げないで下さいね。意味も無い議論になります。
イースなんてゲーム私始めて知りましたが、それも有名になればテイルズなりなんなり押しのけるんじゃあないでしょうか。
冗談抜きで蚊帳の外からの意見です。
テイルズはなぜ面白いのですか? イースの方がしっかりしているのに。
テイルズ嫌いな人だっているじゃないですか
自分はテイルズは好きです
テイルズは15周年で結構長いから?
まぁ好みではないでしょうか
「Ⅰ~Ⅹ」というナンバリングがない。
そうゆうふうに
いろいろなゲームあるじゃないですか
テイルズはⅠ~Ⅹとかではなく
エクシリアとかヴェスペリアってやって昔からやってます
そうじゃないゲームなんてたくさんあります
> テイルズはなぜ面白いのですか? イースの方がしっかりしているのに。
それは個人の好みによりけりでしょうね…。
テイルズが好きという人もいれば、イースが好きという人もいるでしょう。
逆に、どちらも好きという人もいれば、どっちも嫌いだという人もいるでしょう。
>「Ⅰ~Ⅹ」というナンバリングがない。
テイルズは作品数が多いですから、ナンバリングしてたらきりが無いです。
他機種へのリメイク、移植作品も多いですしね。
後、「デスティニー2」みたいに、その作品(「デスティニー」)の続編という意味での
ナンバリングならありますよ。この場合、元々ナンバリング制だったとしたら、
「テイルズオブ○○2-2」みたいな感じになってややこしくなりますね。
(FFがそうなってますけど。FF10-2とかFF13-2とか。)
> 主人公・仲間キャラクター絵は何か甘く臭い感じで個性・ユニークさは低レベル。
個人的に、テイルズもイースも似たようなもんだと思います。
どっちも基本的にはマンガ・アニメ調のイラストですし。
FFの天野喜孝氏みたいなイラストとの対比でしたら、確かにテイルズの絵は
甘い感じがするかもしれませんが…。
> テイルズはアクションRPGらしいですがこれではイースの方がマシです。
いや、「RPG」です。「アクションRPG」じゃないです。
戦闘が対戦型格闘ゲームに似たシステムを採用しているだけです。
そこに多少のアクション要素が含まれてますが、フィールドとかでは殆ど
アクション出来ませんから、普通の「RPG」です。
なので、「敵ザコと遭遇すると小うるさいシンボルエンカウトが入る」のは、
当たり前といえば、当たり前だと思います。だって、「RPG」ですから。
-----
どちらも好きですが、やっぱり新作発表ペースのはやい作品の方が、
わたしは好きになりますね。ドラクエとかFFとか、何年待たせるんだ…と。
イース7は確かに面白かったです。
久しぶりに寝る間も惜しんでプレイしましたし。
でも、わたし、どちらかというとアクションは苦手な部類なので、
適当に操作してても何とかなるテイルズオブシリーズの方が好きです。
ついでにファルコムなら、英雄伝説の方が好きです。
まぁ、世の中いろんな人がいますから、こういう人もいるということで一つ。
テイルズもイースも好きです。
まず第一に発売頻度がテイルズの方が圧倒的に早い(今度も2つ新作がでますしね)。イース7はとても面白かったけど、確か数年ぶりでしたよね?やはり発売が多い物が印象に残るのは仕方ない。それにイースは古くからあるだけ初めの方などは今の世代からみたら面白見が全然ない。
またそれに順じ、テイルズ、イース両方リメイク版などがあるが総作品数も圧倒的。
イースの歴代神主人公アドルですが、キャラ性を定着させないためか直接のセリフがない。これは今の世代に合わない、実際イース7やオルタナティブサーガで声の導入などが行われているためファルコム側も分かっている事。
またテイルズの目新しさがないという点ですが、そこにファンを離れさせない力がある。また、まったく変わらないという事ではないので新たなファンを作るという事が出来る。
イースはナンバリングしてるだけに話が若干以上繋がっているので、新たなファンと言うのができにくい。それに対しテイルズはほとんどの物が独立しているのでどこからでもハマれやすい。
キャラの個性やユニークさは個人で感じる物が違うため、比較条件に入らない。
モンスターにおいても同じ事が言えるが、PS3のテイルズのボスなどと比較したらイースの方が見劣りする。
ボタン連打で戦闘勝利、これはゲームの苦手な人にでも快適にプレイできるためイースと比較するとファンのできやすさが増す。
ゲーム内容については、これも個人で思うところがちがうのもあり、使いまわしをすることでシリーズ通しての面白さが出ている。
また海外でのベストRPGですが、まず海外と日本のゲームの好まれるタイプがちがう。日本は良くある「話を進めるほどに強くなっていく」感じのものが、海外では「限定されたもので操作する」(←早い話が、格ゲーのような操作重視でプレイしていく感じ)ものが好まれる。レベルに大きく左右されやすいテイルズでは海外でイースに人気があるのは当然。
まぁ、いろいろ言いましたが大きな理由はやはり発売頻度だと思いますよ。自分もイースはナピシュテムで終わりかと思っていましから。
まあ面白さ云々については結局は人の感性によるとしか言えません
実際貴方のようにテイルズが面白くないと言っている人もいくらでもいますしイースのほうがおもしろいと言っている人もいるでしょう
またその逆もしかりでイースを面白くないと思っている人もいるでしょうしね
それにそもそもそこで言っている三大RPGは基本的に「面白さ」は条件に入ってませんしね
DQ・FFなんかは昔に爆発的な人気が出て「タイトル」の知名度・人気が他を凌駕していて売り上げだけはとりあえず異常に多いというだけですよ
最近の作品の評価だけで言えばもっともっと高いのは他にいくらでもありますよ
まあそこにテイルズが入るのは実際問題消去法でしょう。他のRPGでテイルズ並みに 売れていて知名度がある のはほとんどないのは事実ですし(ポケモンのようなのを除けば)
個人の思う 面白さ での三大RPGなんて作ったら十人十色のものが出来ると思いますよ
つまり結論は そう思うのならそう思っていれば良い としか回答できません
知名度の関係で大勢がイースのほうが人気になるのは現状では不可能に近いですしそうでない意見はとりあえず鼻で笑っていれば良いんじゃないかと思います。
貴方の思う通りならいずれ勝手にイースのほうが人気になってるでしょうしそれを気長に待っていれば良いのでは?
後 ファルコムとドラクエは比較対象としておかしくないですかね?
どこが悪いというのは
あなたの見解でしかないので
他の人から見れば悪いとこだって
いいとこです。
一つ例えると
自分はドラクエやFFのようにナンバリングあるよりは
テイルズみたいな方が好きです
0 件のコメント:
コメントを投稿